労働組合は一般的に「Labor union」と言いますが、省略して「Union」だけでも大丈夫です。
「Union」を使った例文を挙げてみました:
- I am a member of my company's union
- The airlines have big, strong unions that are often disruptive to their business activities.
- Margaret Thatcher smashed the trade unions of the UK to usher in a new era of financialization and deindustrialization.
英語で組合を「union」や「association」と言います。そのために、会社にある「労働組合」は「labor union」か「work association」になります。実際的にはどっちでも使えますが一番目の翻訳の方が多く使われています。
「例文」
She has joined the teachers union.
彼女は教師組合に入りました。
「例文」
There are a lot more strikes from the labor union this year.
今年は労働組合のストライキが多くならました。
「組合」は union もしくは association と言います。
「労働組合」はイギリスでは trade union アメリカでは labor union と言います。
I belong to my company’s labor union.
「私は会社の労働組合に所属しています」
My labor union holds meetings regularly.
「私が属する労働組合は定期的に集会をしています」