「全員」が英語で「Everyone」と言います。
例文:
全員出席しています ー Everyone will be attending
全員いるね ー Everyone is here today.
全員が拍手している ー Everyone is clapping.
彼女は全員を招待している ー She is inviting everyone.
参考になれば嬉しいです。
「全員」は英語で一番簡単の言い方ですべて場面に使える言葉は「Everyone」。会社の場合、「All staff」でも使えます。会員などある組織の場合、「All members」が使えます。
全員出席しています
→ Everyone is present
→ All staff are present
→ All members are present
昨夜、全員にメールを送りました。
→ I sent an email to everyone last night
→ I sent an email to all staff last night
→ I sent an email to all members last night
attend meeting=会議に出席する
Everyone will attend the meeting (未来形)
全員会議に出席します
●「全員出席しています〜」(進行形)
Everyone is attending the meeting
「全員」を All of usと言えます。
"All of us will attend the meeting"
=みんな全員会議に出席します。
All of us~はどちらかと言うと会話文です。
"We will attend the meeting"(未来形)
=会議に出席します
↓
こちらは、とてもストレートな言い方です。
ご参考になれば幸いです。
員 - people
全 - everything
全員はeveryoneとeverythingといいます。
全員出席しています
- Everybody is here
- Everyone is here
全員で10人ですよ
Everyone makes 10 people
Everybody here equals to 10 people
「全員」は英語で「everyone」と言います。
上記の言葉を使った例文を見てみましょう。
Everyone is present.
全員出席しています。
Everyone here today is Japanese.
今日はここに来ている全員が日本人。
Everyone isn't here yet.
まだ全員揃っていない。
ぜひご参考にしてみてください。
英語で「全員」は色んな言い方がありますが、「everyone」が一番当たっていると思います。それで、「全員出席しています」は「Everyone's here」になります。少しカジュアルに感じられるなのでそのを避けたいなら「All members are present.」を使った方がいいと思います。「members」の同義語は全部使っても問題ないです。例)「staff」、「students」など
はい、そこで全員集合!
Okay, everyone gather around over there!
「全員」は英語では everyone もしくは everybodyと言います。
全員出席しています。Everyone/Everybody is here. Everyone will be at the meeting.
出席している事を present とも言えますが、学校で出席を取っている感じがします。
A (先生): Tom?
Tom : Here / present. (出席しています!)
Everyone has to wear red tomorrow. 明日、全員赤い服を着ないといけないです。