Asuraさん
質問ありがとうございます。
Asuraさんの質問「該非判定書」とメーカーさんに伝いたい単語「非該当証明書」は別の単語ですが,両方とも翻訳します。
「[税関](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52270/)から非該当証明書を[求められました](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/66034/)。」= I was asked for a Certificate of non-applicability from customs.
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「税関から該非判定書を求められました。」= I was asked for Parameter Sheet from customs.
「非該当証明書」= Certificate of non-applicability
「該非判定書」= Parameter Sheet
「税関」= customs
「求められました」= was asked; was demanded
「該非判定書」の「該非判定」だけの場合は「Classification」および「Parameter」となります。
ご参考までに
「非該当証明書」は英語で「Certificate of Non-Applicability」という表現が適符しています。したがって、
「税関から非該当証明書を求められました」は英語では "I was required to provide a Certificate of Non-Applicability by customs."となります。
用語の詳しい説明:
-「非該当証明書」: Certificate of Non-Applicability - 文字通りに翻訳すると、「適応性がない」または「該当しない」という証明書となります。通常、税関などの公的な機関では、ある規則や規制がアイテムや特定の状況には適用されないと確認するためにこの種の証明書を求める場合があります。
-「税関」: Customs - 国や地域が輸入または輸出される商品を監視、制御するための公的機関です。
-「求められました」: Was required - 何かを求める、要求するという行為を表します。過去形の'was required'は、その行為が過去に起こったことを示します。
「該非判定書」についての具体的な翻訳は難しいです。一般的には、「判断表」または「評価表」などと訳されることがありますが、文脈によります。税関での使用を考えると、これは「Parameter Sheet」または「Eligibility Form」と訳されることが多いです。
参考になればと思います。