I’m afraid you have got the wrong department. Shall I have the person in charge call you back?
I’m afraid you’ve come through to the wrong department. Shall I have the person in charge call you back?
「窓口」といっても、
日本語では色々な種類の窓口を指してしまいますので、
例えば、
●消費者向けの窓口
●事業者向けの窓口
●受付、フロントの窓口 ・・・など
ここでは、
「the wrong department(違う部署)」という英語で
具体的に表してみました。
「そちらの方から連絡させます。」ですが、
「その件を担当する担当者から連絡させます。」、という具体的な英語表現に変換して、
「Shall I have the person in charge call you back?」
というように表現してみました。
また、文の冒頭に、「I’m afraid~(恐れ入りますが)」を入れると、
より丁寧で、フォーマルなビジネス英語表現になりますので、
ぜひご参考にされてください☆
A different person is in charge of ~. I'll ask/tell them to contact you.
Mr./Ms.○○ is in charge of ~. I'll ask him/her to contact you.
「窓口が別」とは、先方が問い合わせた「担当者が違う」という解釈ができるので、「違う人が担当しています」という表現も可能です。
一般的な返答なら例文1、先方から具体的な担当者名が出たなら例文2を参考にしてください。
「担当者」を言い表すなら、in charge of「担当している」を使い、例文1:A different person is in charge of (部署名).「別の人が担当しています」、名前が出たなら、例文2:Mr./Ms. 〇〇 is in charge of (部署名).「〇〇が担当しています」と言えます。
「そちらから連絡させます」なら、ask (人) to contact youで、 (人) のところにthemやhim/herを入れればOKです。