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教諭と講師の違いって英語でなんて言うの?

都道府県(あるいは市町村)の教育委員会の採用試験に合格した公務員「教諭」と、そうでない(まだ合格していない)「常勤講師」や「非常勤講師」の違いをどう表現したらよいですか?
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Junkoさん
2019/03/18 23:05
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回答
  • Certified teacher

  • Teaching Assistant / Substitute Teacher

英語では一般的に「教諭」と「講師」に相当する別の名前は無く、両方とも teacher が使われることが多いです。但し、海外の国でも多くが教員資格制度があり、その資格を保持する「教諭」に匹敵する人を特別に指す場合は certified teacher と言います。 非常勤の先生は substitute teacher (代理の先生、常任の先生が病欠の場合などに来る)や part-time teacher (特定の科目の日などのみ出勤する先生)、また大きなクラスや、大学の授業などでは teaching assistant と言う先生の補佐をする上級生や教師のインターン生がいます。 ご参考になれば幸いです。
回答
  • Certified Teacher

英語では一般的に「教諭」と「講師」に対応する別の単語は存在せず、どちらも"teacher"と呼ばれることが多いです。ただし、教員資格を保持する「教諭」あるいは"Certified Teacher"という表現が適しています。 「常勤講師」あるいは「非常勤講師」に該当する表現としては、"Substitute Teacher"(予備教員や代理教師)や "Teaching Assistant"(教育助手、一般に大学などで教員の補佐を担当する役割)があります。 また、パートタイムで教える先生は"Part-time teacher"と表現できます。 具体的には - 教育委員会の採用試験に合格した公務員「教諭」→**Certified Teacher** - まだ合格していない「常勤講師」→**Full-time Teaching Assistant / Substitute Teacher** - 全くの非常勤講師 →**Part-time Teaching Assistant / Substitute Teacher ** 先に資格を持たない教師を"Substitute Teacher"と表現することが一般的ですが、それは短期間または特定の状況(例えば、正規の教師が病欠の場合など)における置き換え教師を指し、"Teaching Assistant"は教師を補佐する職務を意味します。 これらの表現はあくまで一例で、具体的な職種や役職によって若干異なる場合がありますので、その点はご注意ください。
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