「使いにくい」「使いづらい」はシンプルに、hard to useやdifficult to useで表現できます。また、利用者にとって機能的に「使いやすい」という意味のuser-friendlyを否定文に使うこともできます。
主語はitでもthatでも言えますが、応用として、例えば「この携帯電話は使いにくい」というならば、This cellphone is difficult to use.や、This cellphone isn't user-friendly.などと言い回せます。
「このサイトは使いにくい」
This website is hard to use.
This website isn't user-friendly.
ちなみに、「使いやすい」なら、easy/simple to useや、user-friendlyを使えばOKです。