「自分が原因」と言えば「自分のせい」とも言えますね。英語で「自分のせい」をよく言います。
「せい」は a fault で、所有格もつけます。そして「自分のせい」は my fault になります。
Perhaps は「多分・もしかして・おそらく」のちょっと硬い言い方。若者などは maybe の方を使いますが、perhaps は職場にてふさわしいと思います。
例文の was を現在形の is に変えてもいいし、 it の代わりに具体的な名詞を入れ替えても構いません。
会社でミスをした時や、トラブルがあって原因を探っていく時に使う「その原因は自分ですか?」の言い方を3つ紹介します。
① Is this my fault? (このことは私のせいですか?)
Is this (これは〜ですか?)
my fault (私のせい)
② Did I cause this problem? (この問題は私が起こしたんですか?)
Did I (私は〜しましたか?)
cause (起こす)
this problem (この問題)
③ Is it because of something I did? (私がやったことでこうなったんですか?)
Is it (〜ですか?)
because of (〜のせい)
something I did (何か私がしたこと)