あなたのおっしゃったケースの場合、「講演」の英訳は"lecture"または"talk" (名詞の"talk"・「話」)です。
例:
Today, a guest professor gave a lecture about philosophy. (今日、客員教授は哲学講演を行いました。)
I listened to my professor's talk. It was very interesting. (先生の講演を聞きました。とても面白かったです。)
ちなみに、ある場合では、"speech" (スピーチ、演説)または"address" (「住所」の"address"ではなく、「演説」)へ英訳できます。
ただし、"speech"と"address"は"lecture"と意味合いが違います。スピーチでは、会衆または聴衆への話です。片側の話で、会衆を質問させるのが普段しません。
講演はlectureとtalkといいます。
講演するは
Give a lecture
Give a talk
セミナーと近いけどちょっと違います。
恐竜のこと、特別の講演をやります!
I will give a special lecture about dinosaurs
I will give a special talk on dinosaurs
この大学始めて講演する
This is my first time give a lecture at this university
「講演」が英語で「lecture」か「speech」と言います。
例文:
彼は現代音楽について講演した ー He gave a speech on contemporary music
講演は 2 時間続いた ー The lecture lasted for two hours.
あなたはこの講演を聴きましたか? ー Did you listen to this lecture?
私はその基調講演を聴いた ー I listened to that keynote lecture.
参考になれば嬉しいです。
「講演」は英語で「lecture」と言いますが、「seminar」もたまに使います。「seminar」はちょっと小さい「lecture」という想像があります。大学ではよく「lecture」を言います。「講演する」は英語で「give a lecture」と言います。しかし、講演を参加する場合は「participated in a seminar」又は「attended a lecture」などの言い方になります。