回答
-
You'll probably get a map and brochure there.
-
I think they'll probably give you a map and brochure at the tourist center.
地図はおなじみのmap, パンフレットは brochureです。
(pamphletも英語ですが、pamphletを使うより、通常、brochure を使うほうが多いです)
おそらくは、probably ですので、例文のようになります。
「おそらく」『多分」という単語はその他にいろいろありますが、maybeは、確率五分五分位ですし、possiblyを使うと、確率20%位になり、「おそらく」というよりは、『ひょっとしたら』に近い感じになりますので、要注意ですね。
certainlyでしたら、確信度は95~100%位となり、更に確率が高くなります。
回答
-
You'll definitely be able to get a pamphlet or a map there.
-
You can definitely get a pamphlet or map there.
軽いアドバイスををする際、You'll 〜やYou can 〜を使うと自然に伝わります。
「きっと〜できますよ」というニュアンスには、比較的高い可能性も考えられるので(観光案内所になら地図やパンフレットは必ずありますし)、「間違いなく」という意味のdefinitelyを添えることができます。
「地図やパンフレット」に関しては、a map and a pamphletと言うこともできますが、パンフレットに近いイラストマップやマップ入りのパンフレットがあることも考えられるので、形状の詳細(条件)は限定せず、andの代わりにorを使って自然な表現にしました。