他の先生の内容に少し似ますが、I may have said too much といのも、"少し言い過ぎたかも” と反省したことを伝えるときに言えるもう一つの言い方ですね。もちろん、"sooooory" 、(”sorry")と発音をのば~して "ごめ~ん!” とか言った前後に付け加えるといいと思います。
または、"I didn't mean everything I've said." や、”I didn't mean all the things I've said" のように "全部言ったことは本心じゃないの!” と具体的に、また逆の感性の謝り方もまた使えるのではないかと思いますょ~。
言い過ぎちゃった言葉を全部取り返す、撤回する、と言う "I take it back” 、または "I take everything I've said back” と言うのもまた別の方法ですね。
がんばってください♪
I feel I said too much. 言い過ぎたと思ってる。
I shouldn’t have said that. 言わなきゃよかった。
I think I went too far. (自分がした言動の)度が過ぎてた。
もしくは
I feel bad about what I said to you. あんなこと言って悪かったと思う。
異文化の人とお付き合いするときは特にそうですが、"I'm sorry."と言って相手に許しを乞うことより、自分の言動に対する反省の気持を伝えることが大切だと思いますよ (余計なお世話でしたらごめんなさい!)
他にも言い方いろいろ!
英訳1:I think I said too much.
(言い過ぎたかな)
- I think I said more than I should have.
(言うべきこと以上のことを言ってしまったな)
- I think I went too far.
(ちょっと余計なことを言ったかな)
*go too far「(人の言動などが)度を超す)
- I think I said some things I shouldn't have said.
(言うべきではなかったことまで言ったと思う)
英訳2:Oh my, I went a little bit overboard.
(ああ、ちょっと言い過ぎたな)
*go overboard「やり過ぎる、言い過ぎる」
- Oh no, I think I overdid it.
(ああ、言い過ぎちゃったかな)
*overdo「~しすぎる」
英訳3:I should have held my tongue.
(口をつぐむべきだった)
*hold one's tongue「黙っておく」
- I shouldn't have said all that.
(あんなにたくさん言うべきではなかった)
- I should have held back.
(抑えるべきだった)
*hold back「抑える」
- I should have kept some of those things to myself.
(あれらの一部は自分の胸にしまっておくべきだった)
*keep ... to myself「自分の胸に・・・を留める」
- I should have kept some of the things that I said to myself.
(言ってしまったことの一部は自分の胸にしまっておくべきだった)
※〈should have 動詞の過去分詞〉は、「(~すべきではなかったのに)~してしまった」という意味です。
What I said to you was too harsh. I'm sorry.
私が貴方に言ったことは酷だった。ごめんなさい。
I have crossed a line. I'm sorry.
超えていけない一線を越えてしまった、ごめんなさい。
kenさんが仰ったdidn't meanは結構謝る時に使われます。
I didn't mean it at all.
全然いう意味では無いから。
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