例えば、オンライン英会話の先生が「金曜日は生徒が少ない」とおっしゃって、それに対して日本語では「そんなものですか」と言うことがあると思います。少し意外だが相手の言っていることを肯定して受け入れる時に使う表現だと思います。もう少しくだけると「へーそうなんだ」になると思います。
この「そんなものですか」はどのように表現すると良いでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
"Is that so"でも、「そうなのですか」と言う意味になります。
心なしか、オーストラリアやイギリスでは特によく使われる気がします。
ちなみに"Was that so"と過去形にして「そうだったのですか」と表現することも出来ます。
お役に立てれば幸いです。
1)’それだけ?’ という意味で、相手が指したもの(容量、数、時間など)に(自分が想像していたものとかけ離れていて)驚いた時に使います。
2)例えば先生が、I don't have many students today. とおっしゃたら、それに対する相づちで、’そうなの?!’という風に返して、会話をつないだりできます。