「〜が得意です」と言うのは to be good at X.
反対の「〜が下手です」は to be bad at X.
スキル・能力を表す「得意・上手」と「下手・苦手」です。「好きじゃない」という「苦手」と意味が違います。
文章に動詞を活用して主語とかを完成させたら、
I am good at soccer.
サッカーは得意です。
I am good at playing soccer.
サッカーをやるのが上手(得意)です。
I am bad at baseball.
野球は下手です。
I am bad at playing baseball.
野球をやるのが上手。
「苦手」が「好きじゃない」「合わない」と言う意味なら、
I don't like watching sports.
スポーツを見るのが苦手です。
「得意ではない、上手ではない」は、
not good at
not very good at
not great with
などの英語表現が考えられます。
例文:
I am not good at math.
私は数学が得意ではありません。
I am not very good at dancing.
私はダンスがあまり得意ではありません。
I am not great with computers.
私はパソコン操作があまり得意ではありません。
他にも、
I am not a good singer.
歌が上手ではありません。
My father is not a good cook.
私の父は料理が上手ではありません。
などもよく使われます。
ご参考に!
ご質問ありがとうございます。
・「I'm not that good at it.」
(意味)そんなに上手じゃない。
<例文>I'm not that good at it but I want to improve.
<訳>そんなに上手ではないですが、上達したいと思っています。
参考になれば幸いです。