全てのは人だとeveryone、物だとeverythingで表せます。一度前に触れたものに対して全てと言いたい場合は人、物関係なくall of them とも言えます。
例There are three pens and two erasers on the table. I forgot to bring all of them.
「すべての」の一般的な翻訳は"all"といいます。
"everyone"も「すべての」という意味を持っていますが、人に対してしか使えません。
あと、"everyone"と同じ意味を持つのは"everybody"です。
例文:
"Each and everyone is treated the same."
「すべての人が平等に扱われています。」
この文では普通の"everyone"を使う代わりに"each and everyone"を使っています。意味そのものは同じですが、すべての人が平等であるということはさらに強調されています。
参考になれば幸いです。