回答
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I'm such a klutz!
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I'm disorganized.
I'm such a klutz!
(私、なんてぶきっちょなんだろう!)
I'm disorganized.
(私は要領が悪いです。)
というのはいかがでしょうか ヽ(o´ω`o)ノ
今回は、「要領が悪い」や 「人付合いが苦手」の意味合いを込めた 「不器用」で表現してみました。
その他にも、類似した表現としてこういったのもあります↓
I am very clumsy and often mess things up.
(私は不器用で、よく失敗してしまいます。)
I'm not a people person.
(私はあまり人付き合いが得意ではありません。)
I don't have people skills.
( 私はあまり人付き合いが得意ではありません。 )
I'm rather awkward in social situations.
( 私は社交的な場面ではどちらかと言えば不器用です。 )
I'm socially maladroit.
(私は人付合いが下手です。)
He's such an awkward and inexperienced worker.
(彼は実に不器用で未熟者だ。)
She is inept at dealing with people.
(彼女は対人的な対処が下手だ。)
klutz = (行動的に) 不器用な人/ドジな人/要領が悪い人
disorganized = 秩序の乱れた/要領が悪い
clumsy = 不器用な/ぎこちない
people person = 協調性のある人/人付き合いの良い人/社交的な人
people skills = 人と上手に付合う術/色々な人との対人スキル
rather = どちらかといえば/(~よりは)むしろ
social = 付き合いの良い/社交的な
maladroit = 不器用な/機転の利かない
inexperienced = 経験不足の/不慣れな/未熟な/世慣れていない
inept = 能力に欠ける/無能な
deal with = 対処する/扱う/取り組む
awkward = 不器用な/下手な/気まずく・落ち着かなくさせる
以上、乱雑で申し訳ありませんが、少しでも参考になれば嬉しいです (*´ω`*)ノ
回答
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be not adept
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be not competent
このばあいの「不器用な」とは、「世渡りが悪い」というような意味かと思います。
そういった場合、adept(精通した・熟練した)、あるいは、competent(力量がある)を、否定形で使うとよいです。
私はあまり器用な方ではないです。=世渡りが不器用です ですと、
I'm not very adept at getting along in life.
(getting along in life =世渡り)
私は不器用で、同時に幾つもの仕事をするなんてことは出来ない だと
I'm just not competent enough to handle several things at a time at work.
となります。
回答
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be not resourceful
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can't handle things well
まず「手先やからだの動作における不器用さ」は clumsy であらわすのがいいと思います。
Someone is clumsy. といえば、その人は、よく物を落っことしたり、つまずいて転んだり、運動音痴だったり、箸やハサミがうまく使えなかったりします。
ですが今回は「性格」に関しての不器用さであり、ぴったり当てはまりそうな英語を探すのはなかなかむずかしいですね。
とりあえず、わたしのアタマにパッと浮かんだのは not resourceful です。
resourceful はもともと「資源に満ちた」という意味合いですが、Someone is resourceful. といった場合、その人は、ものごとの処理・問題解決能力に長けていて、才気煥発といいますか、よく機転が利いて要領のよい人、なんでも上手にできちゃう人、ということです。
日本人には運用がやや難しい単語ですね。
わたしも昔はこういう単語は知っていても埋没したままでした。
この単語を否定形にして I'm not resourceful. と言えば、質問者様の求めているニュアンスに近いのではないかと。
他には I can't handle things well. もシンプルでいいと思います。
handle = deal with(問題などに対処する)