Great, then we can finish the 〇〇〇 if you (all) like.
一つの自然な言い方は、「Alright, that is it for today!」、”that is it" と書いて「それで全部」、「それで終わり」という熟語になります。(何年か前にM.J.(Michael Jackson)の「This is it」と題する映画がありました。「これで最後」、また発音によっては「これこそ正真正銘のM.J.だ!」というダブルの意味で内容ぴったりの題名でしたね。)
また、英語では上記のように alright や Okay という単語を、何かを評価するための形容詞として使うことより、「さぁ~て」とか、「よ~し」、「それでは」などの呼びかけに使うことの方が多いぐらいの単語になるんですね。
なので二個目の例も「Okay, that would be all today」、これも上記のBe動詞を使った表現の代わりに助動詞の would に入れ替えただけ、同じくよく聞くパターンの表現です。
(※ all と today の間に for 入れてもOK)
最後は、「Great, then we can finish the 〇〇〇 if you (all) like」と書いて「よし、それでは皆さん(you all、一人や数人だけの場合は all を省いてもOK)も良ければこれで〇〇を終えられますね。」という合図の仕方。これもまたネイティブ間でよく聞く表現の一つですね。
ご参考になりますように。
会議やイベントを終了するときの正式な表現は、"The meeting is now adjourned." です。これは、「会議はこれにて閉会です」という意味で、公式な場やビジネスの文脈でよく用いられます。"adjourned" は、特定の事件や集まりが終了したことを示す言葉です。
学校や教育の環境では、授業終了時に "That’s the end of our class for today." が使われることがあります。これは、「本日の授業はこれにて終了です」という意味で、先生が生徒に向けて授業の終わりを告げる表現です。
会議の終了を伝えるのに使える他の表現:
- "We'll call it a day."
- "Let's wrap up this meeting."
授業の終了を伝えるのに使える他の表現:
- "Class is out."
- "Time to pack up, we're done for today."
関連ワード:
- conclude (結論づける)
- finish (終える)
- wrap up (まとめる)
- commence (始める) [反意語]
- continue (続ける) [反意語]