英語で自分の恩師の教え、などのような「教え」という表現ではよく lesson という単語を使います。
たとえば、「lessons learned」と書いて直訳は(学んだ教え)と書いて意訳の一つは「教訓」という意味で使います。
その他は、ネイティブならではの間接的な表現で「words」(言葉)という言い方もまたできますね。中学の時の恩師の教え、と言いたい場合は、「Words of my Junior high teacher」などのように表現できます。
ちなみに、「た・て・ま・え」が無い英語では、恩師というような特別な意味を持った表現はなく、あくまでも先生という意味の teacher という言葉しかありません。おもしろいですね。
ご参考まで。
What my junior high school teacher taught me became the base for my values in life.
My values come from things that I was told in junior high school.
1)’中学の時の先生の教えが今の私の考え方の基盤になっています‘
become ~になる→ became ~となった
based on ~ ~の基盤、〜の基本、ベース
私の考え方← 全体的な人としての考えと捉えましたので、自分の価値観といったような表現が合っているかと思います→value 価値観
2)‘私の考えは中学の時に教えられたことからきています’
I was told 教わった、教えられた