子どもがいろんなところに手を挟みそうになったり、挟んだり、危ないです。
ドアに手を挟めたとき、ママー、手はさまった!痛いよ
水筒の蓋に服が挟まったとき、ママー、はさまっちゃった。取ってー。
等々、何かに挟まったとき言いたいです。
「手、はさまった!痛いよ」を英語にしたら、"My hand is stuck! Ouch!" と言います。
stuck は「挟まる」という意味です。もし、手は挟まったら、"My hand is stuck" と言えます。
あとは、ouch という表現は「痛い」を指します。ぶつかるとき、痛みを感じたら、ouch をよく言えます。
"My hand is stuck!"
「(私の)手、はさまった!」
"hand"は「手」という意味で、"stuck"は「挟まった」に相当します。
"It hurts!"は「痛いよ」の直接の翻訳です。
"It hurts so much!"のように言えばそれを強調し、「すごく痛いよ」となります。
参考になれば幸いです。