目的地を設定して「〜に行く」というときの表現。
一般的には go to がよく使われますが、 head to も同じように「〜に行く」という意味で使われます。
例文
I'm heading to the station now.
(今から駅に行くところです。)
I'm heading home.
(家に帰るところです。)
★ このhome(家へ)は副詞なので、to は不要です。
there (そちらへ)のときも同じようになります(^o^)
I'm heading there. (そちらへ向かっています。)
参考になれば幸いです。
「~に行く」は、
"I'm off to ~"
を使うことも出来ます。
"to"の後に、目的地を入れます。
例えば、「仕事に行く。」は、
"I'm off to work."で、"I'm going to work.”と同じ意味です。
ご参考になれば幸いです。
「行く」は英語では"to go to..."といいます。
例えば"to go to the hospital"は「病院に行く」という意味です。
その動詞の現在進行形は"going to"で、過去形は"went to"となっています。
例文:
"I have to go to the supermarket."
「スーパーマーケットに行かなければならない。」
"Did you go to the cinema?"
「映画館に行った?」
参考になれば幸いです。