「それはよい質問」というニュアンスとのことですが、まさに英語でも同様の言葉を同様の場面で使用できます。むしろ、"That's a good question"は本質や核質をつく、「厄介な」質問をされた時にまず口に出すセリフの代名詞とも言えます。大学の講義などで生徒の質問に対し教授がそう答えようものなら教室がちょっとした笑いに包まれるほどです。
してやった、と思った生徒が教授にこれ以上ないほど完璧な答えを出されて口ごもってしまうところまでお約束ではありますが。
他にも、日本語で使う場合よりも「有効な論点」というニュアンスが強調される"point"という言葉を用いて表現することも出来ます。意訳するならば、例二つ目は
「それは確かにそうだ」
といった日本語に相当し、質問者様が訪ねているようなものに近いニュアンスが得られます。
That's a good/great question!
良い質問ですね!
そのままの表現ですが、よく使います。
Thank you for asking that question!
それを聞いてくださりありがとうございます。→良い質問ですね!
また、すこし補足ですが「答えるのが難しいような」質問に対しては
”That's a tough question!”というような表現もします!
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
ニュアンスにもよりますが、
「痛いところを突く質問」というのは、場合によっては、
question that is difficult to answer
「答えるのが難しい質問」
のように表現しても良いと思いました(*^_^*)
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
see you soon♪