A is equal to Bで「AとBは等しい」という意味になります。そのまま「A=B」というイメージが喚起される表現です。
例)2+2=4 (2 plus 2 is equal to 4).
余談ですが、等式に関しては"Two plus two makes four"とも読むことができます。
This line and that one are equal in length. (この直線とあの直線の長さは等しい)
もう1つはA is (exactly/roughly) the same as Bで「AとBは(まさに/大体)等しい」と言い表すことができます。
例)The point of his argument is roughly same as mine.
(彼の言い分の要点は大体、私の言い分と同じである)
例)What those criminals did was the same thing as a brutality.
(あの犯人たちのやったことは、残虐行為に等しい)
参考にしていただけると幸いです!