1)Nothing in particular.
「特にないです。」
in particular で「特に・とりわけ」という意味です。
好きなスポーツや食べ物だけでなく、色や音楽など好きなものが特にないという時に使えます。
2) There's no sport that I really like.
「すごく好きなスポーツはないです。」
たまに何かスポーツはするかもしれないけど、これといって好きなスポーツがない場合は、このように言っても良いかと思います。
I don't really like sports.
「スポーツは好きではありません。」
逆にこのようにいうと、スポーツは全く好きではないニュアンスになります。
There is nothing special that I like as far as food goes.
「食べ物に関して言うと、特に好物はありません。」
as far as food goes で「〜に関する限りでは・〜に関して言えば」という言い方です。
ご参考まで!
何かの好みや選択に対して「ないです」と答えたい場合、「I don't have one.」という表現が適しています。このフレーズは「私にはそれがありません」と直訳され、「特定のものを持っていない」または「特定の好みがない」という意味があります。食べ物やスポーツなど、好みに関する質問に対して用いることができます。
他にも同様の状況で使える表現には:
- "None for me, thanks."
(私はないです、ありがとう。)
- "I don't really have a favorite."
(特に好きなのはないです。)
役に立ちそうな単語とフレーズ:
favorite(お気に入り、特に好きな)
prefer(好む)
interests(興味)