「何番目」とは、「何個目」ではないと思いますが、何番のバス停かを聞くなら、Which bus stop や、Which number bus stop を使うのが一般的です。
3つ目の Which bus stop is for ~? は、for の後に行き先を入れて聞く表現です。
会話例としてこれらが考えられます。ご参考に。
A: I want to go to the zoo. Which bus stop is it?「動物園に行きたいんですが、どのバス停ですか?」
B: Ah, you need bus stop number 4.「ああ、それなら4番ですね」
A: Excuse me, which bus stop is for the library?「すみません、図書館行きはどのバス停ですか?」
B: Number 2.「2番だよ」
「ここから~まで、いくつ停留所がありますか?」と聞きたい場合は、
「How many stops are there to ~?」で大丈夫です。
土地勘の無い場所で初めてバスに乗る時は、もちろん目的地までの停留所の名前も馴染みがない。「~の次だよ。」って教えてもらっても、海外の音質があまり良くないバスのアナウンスでは、初めて聞く「~」っていう単語をうっかり聞き逃すかも知れない。
私は「何個目のバス停だよ」って教えてもらう方が安心なので、こういう聞き方をすることが多いです^^
「何番目のバス停」は Which bus stop? になりますね。
例えば「何番目のバス停で降りればいいのですか?」と言いたいなら Which bus stop should I get off at と言えます。バス停や駅で降りる時の前置詞は at です。
そして、例えば「4番目のバス停で降りればいい」の場合、Get off at the fourth bus stop と言われます。
ご参考になれば幸いです。
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば下記のような表現はいかがでしょうか:
・How many stops is it from here?
ここから何番目のバス停ですか?
・How many stops away is ~ ?
〜はここから何番目のバス停ですか?
上記のように英語で表現することができます。
また、下記のように答えることができます。
It's the third stop.
ここから3番目のバス停です。
ぜひ参考にしてください。
・Which bus stop is it?(どのバス停ですか?)
この言い方は乗るバス停がどこか分からないとき、、どのバス停で降りればいいか聞くときいずれも使えると思います。
・What bus stop should I get off at? (どのバス停で降りればいいですか?)
get off=降りる
at は点のようなある一点を指して使うことが多いですので、この場合バス停という特定の一点ですのでat が使われます。
少しでも参考になれば幸いです。
何番は”what number”けれど海外では、バス停はいつも番号ではない。たまにAlphabetのケースもあります。
What number bus stop is it?は直接”バス停は何番ですか?“だけど番号じゃないかもしれないからもうちょっとベーシックな質問があります。
Which bus stop is it?
どこのバス停ですか?
どっちのバス停ですか?
Which bus stop is it?
It’s bus stop D!
What number bus stop is it?
Bus stop 4!
「何番目のバス停ですか?」は、目的地までに「いくつバス停がありますか?」という言い方で伝えることが出来ます。すでにバスに乗っている時などはこの聞き方だとわかりやすくていいですよね。
how many bus stops are there to the Zoo?
「動物園までバス停はいくつありますか?」
There are 5 stops to get there.
「そこまで5つあります」
また、シンプルに「どのバス停が〜につきますか?」と聞くことも可能です。
What is the bus stop for the Zoo?
「動物園につくのはどのバス停ですか?」
「何番目のバス停で降りればいいのですか?」と言いたいです。三つ目の 「should I get off at?」使うほうが良いと思います。
What number bus stop、何番目のバス停の意味です。これだけでも良いのですが、時々外国のバス路線は数字を使用しないことがあります。
そして、Which bus stop (どちらのバス停)を使っても大丈夫です。二つ目はいつでも使えます。