「不審」を表現する時は、suspicious や dubious を使って言うことが多いです。
suspicious は「不審な・疑い深い」という意味で
dubious は「疑っている・いかがわしい」という意味です。
There were lights on in the house even though no one lived there which looked pretty suspicious.
「誰も住んでいない家に明かりが点いていたので、不審に思った。」
「不審に見える・思われる」は look pretty suspicious
I called the police when I saw a dubious looking guy in the underground parking.
「地下駐車場で不審な男を見たので警察に電話をした。」
「不審な人」は dubious looking guy/person(いかがわしい見た目の男・人)のように言えます。
ご参考になれば幸いです!
suspicious=「疑わしい、不審」
人looks suspicious=「不審に見える人」
She was followed a man who looked suspicious last night.
「彼女は昨夜、不審な男に後をつけられた」
be/feel suspicious about~=「~を不審に思う」
I feel suspicious about the timing of the investigation.
「その調査のタイミングは怪しい(不審だ)と思う」
ご参考まで