西暦の言い方は少し複雑ですね。2000年代については2001年から2009年までと2010年以降で言い方が変わります。
まず、2000年は「two thousand」です。
2001年から2009年までは次のように言えます。
2001 = two thousand and one
2002 = two thousand and two
2003 = two thousand and three
2004 = two thousand and four
2005 = two thousand and five
2006 = two thousand and six
2007 = two thousand and seven
2008 = two thousand and eight
2009 = two thousand and nine
2010年以降は二通りの言い方が可能です。
2010年は「twenty ten」または「two thousand and ten」と言えます。この場合、「two thousand and ten」よりも「twenty ten」の方がカジュアルです。
同様に2011年は「twenty eleven」または「two thousand and eleven」と言えます。「two thousand and eleven」よりも「twenty eleven」の方がカジュアルです。
2012年は「twenty twelve」または「two thousand and twelve」と言えます。
ご質問ありがとうございました。
「西暦2009年」は英語で「the year two thousand and nine」と言います。西暦という単語を含めて「two thousand and nine CE」(CEはシーイーと言い、common eraの省略です)と言います。2009年はも0年から2009年前にもありますのでCEとBCEの表記で分かれています。
西暦2009年は明治時代から137年が経ちました。
The year 2009 CE is 137 years since the Meiji Era.