[電波](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/46220/)が悪いようです。
といえば、相手の方も気を悪くしないで済みますね。
電波が悪いは、
bad connection ですので、
I think we have bad connection
でOKです。
なお、connection と似ている語のreception は通常、TVやラジオなどに使用します。
例
I have no TV reception. Could you take a look?
(TVが映らないのです。見て頂けますか)
(電話は通常、connectionを使用します)
また、別の言い方として、It's too noisy here.
(こちらは、[騒がしくって](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/20804/))と言ってもよいですね。
または、I'm having trouble hearing.
と、「少しお[声が遠いのですが](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/25982/)」という言い方もあります。
どれでも言いやすいのを覚えておいて下さい!
Could you repeat that (what you just said)? I have bad reception here.
I'm so sorry would you say that again? You were broken up.
I barely hear you.
[携帯電話](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/2719/)での通話が日常的な昨今ですが、もともと英語では(ネイティブ以外の)相手の英語が聞き取りにくい際に相手の心象を悪くしないような表現を用いることにネイティブ・スピーカーが気遣うことが多くあります。
そんな時は
(例)
I have bad reception (signal) here.
などといって、電波が悪かったので聞きづらかったあるいは同様に
You were (a little) broken up.(電波のせいで[途切れ途切れ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/3742/)だった)
というような言い方で配慮するということがあります。
もちろん本当に電波が悪い時にもそのように使うのですが、できればこれをきいて相手がはっきりもう一度話してくれ、それを理解できることを願うしかないという状況もあります。
全然[聞こえない](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/879/)時は
I barely hear you.
という表現も使われます。 ただしI bealy understand you. といってしまうと相手の英語を卑下しているように聞こえてしまう可能性があるのでご注意ください。
ご参考になりましたら幸いです!
「電波が悪いです」は、以下のようにも表現できると思いました(*^_^*)
The connection seems to be bad.
「接続が悪いようです」
Reception seems weak.
「受信が弱いようです」
seems to beのto beは自由に省略可です。あってもなくても意味は通じます。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)