「追々」は little by little や gradually のように訳せる場合もありますが、この場合、今は結論や答えを出せないけど、今後考えていこう、というニュアンスが強いと思うので下の例文のように言えると思います。
Well, maybe we can give that some thought later.
「まあ、追々ゆっくり考えようじゃないか。」
give some thought 「一考する・検討する」
Well, maybe we can discuss this in due time.
「まあ追々話し合っていこうじゃないか。」
in due time は「時がくれば」という意味で、今はまだ結論を出すときじゃないけど、追々その時が来ればというニュアンスです。
ご参考まで!