I've been like this since I was a kid, but I get nervous when standing in front of people
質問者様のお求めの英語は「I've been like this since I was a kid, but I get nervous when standing in front of people」になります。
「小さい頃からそうだけど」は「I've been like this since I was a kid」と言います。
緊張は「Nervous」。
人前で立つことは「Stand in front of people」。
「半分しか言えない」ことは「I can only remember to speak about half the stuff I was going to speak about」と言います。もっと短く言うなら「I forget to say the stuff I was going to」。
「早口で喋ってしまう」ことは「Speak too fast」とか、「Rush things」と言えます。
例文:
- I've been like this since I was a kid, but I get nervous when standing in front of people. I always forget to say the stuff I was going to and also speak too fast.
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僕も人前で立って喋ることは幼い頃から苦手でした。
大学で一つのケースを思い出します。
レッスン中ずっとふざけていて、授業を無視していたのですが、プレゼンの順番が来たら、クラスの前に立つことになって、何一つ自分の考えを伝えることができなかったです。ただパワーポイントに書いてある事を読み上げただけで、すごくダサかったです。
つまりは、プレゼンをする際はその話す内容についてある程度理解度があり、自分なりの解釈や考えさえあれば、なんとかなっていたはずでした。
I've always gotten nervous when I stand in front of people.
I've always gotten nervous when I stand in front of people.
小さい頃からそうだけど、人前に立つと緊張する。
「緊張する」は:
nervous
緊張している
have butterflies in my stomach
緊張している、そわそわしている
get the jitters
緊張する、そわそわする
またいつでも質問してください。