普通で言えば、相手が述べたことが正しい場合はThat’s right. またはYou’re right. でしょう。
会話ではitの代わりにthatを使用することが多々あります。その通りですという表現です。
強調して全く、本当にと意味を強めて表現する場合は、副詞absolutely, exactlyなどをよく使用します。
他にも様々な表現が考えられます。
There’s no room to argue. 議論の余地無いね!
You hit the nail right on the head. (釘の頭をバシッと叩いた!)図星だよ!
状況次第でいろんな表現が可能ですね。
カジュアルな会話の中で「その通り!」という場合は Exactly! と言います。
例:
He should've said sorry to you.
(彼が君に謝るべきだよ)
Exactly! That's what I think too!
(その通り!私もそう思う!)
That's right というと「それが正しい」という直訳になりますが、「その通りです」「それが正しいです」という感じになります。
例:
I think we need to go back the way we came.
(来た道を戻った方が良いと思う)
That's right, I think we missed a turn somewhere.
(その通りだね、どこかで曲がり損ねたかも)
どうぞご参考に。
You can say that again.
直訳は
「あなたはそれを再び言えます」
意味は、相手の言ったことに対して
「全くその通り」「同感だ」となります。
You are right.
直訳「あなたは正しい」→「その通り」「もっともだ」
.You have a point.
こちらも
「もっともだ/その通りだ」という意味で使いますが、
その他に
「一理あるね」という意味にもなります。
ご参考まで