「売る」ことに注力するのではなく、市場にあった必要なモノを「つくる」ことに力を注いでいくという会社理念を、
英語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、韓国語、中国語の文字で書きたいと考えています。直訳するとおかしな意味になりそうなので、意味が伝わる書き方になればうれしいのですが。よろしくお願いします。
not A but B で、「AではなくB」という表現です。
not only A but B にすると、「AだけではなくBも」ですね。さらに、not just A but B ですと「ただ単にA(する)だけでなくB(する)」と言う風にも使えます。
各回答の訳を見てみましょう。
回答1:売るのではなく、創るため
回答2:ただ我々の売りたいものを売るのではなく、人々が必要とするものを作るため
もし「市場が必要とするもの」なら、"what the market needs"です。
create、produce ともに「つくる」ですが、前者は「創造する」、後者は「商品などを作り出す」というニュアンスがあります。
ご参考になれば幸いです!
回答したアンカーのサイト
DMM英会話
ご質問ありがとうございます。
これは会社の理念ですから、ちゃんとまとめて、意味を伝えるようにしました:
「Our (company’s) philosophy is “not focusing on selling, but creating precious products for our market”.」
これは:
「当社の理念は‘販売に注力するのではなく、市場のために貴重な製品を作る’ことです。」となります。
理念=philosophy
市場=market
製品=product
この文で、面白くするために「precious」を使いました。これは「貴重な」という意味です。
また、良いイメージの感じをするために「create」という動詞を使いました。「作る、作成する」という意味です。代わりに場合によって「produce 」も使えます。「生産する、製造する」という意味です。
ご参考になれば幸いです。