ご質問ありがとうございます。
「来年はバドミントンに挑戦するつもりです」を英語にすると、基本的に二つの言い方があります。
最初の言い方は、I'm going to try badminton next yearになります。going toは未来形の一つで、動作を表すときの使い方です。goingやgoing toを使う場面は、ほとんど決まっていることが言いたいときです。
二つ目の言い方は、I will try badminton next yearです。ネイティブの話し方を聞くだけでwillとgoingの違いが分かりにくいかもしれません。willも未来形ですが、推測の話に使います。つまり、決まってないときや自信がないときに使います。例としては、天気予報をみましょう。
正しくいうと、willを使います。自分が決められるものではありませんし、はっきりそうなるとわかりません。ただし、going toをよく使います。天気予報があって、そうなる可能性が高いのでgoing toも言えます。
自分の気持ちを考えてから使ってみましょう。
また、I will play soccer betterよりは I want to play soccer better. willにはなりたいという気持ちが一切入っていません。
ご参考になれば幸いです。