最初の文は「信じてたのに」という意味として使います。英語にはこの裏切られたの気持ちを伝いたいとき、「Even though I believed in you」という文も使えますが、多くの場合、「even though」の部分を抜けて、暗示されています。そして「I believed in you!」になります。
ボキャブラリー:
Even though = のに
believed = 信じてた
1.) But, I believed you (信じてたのに) 「信じる」は一般的に英語でto believeと訳せます。「のに」は英語で普通にeven thoughと訳せますが、自然に英語でこういうことを言うとbutと言います。それでbutという訳出にしました。Iとyouは誰がや誰にということは英語で言わないと何を言っているのがわかりません。
「信じてたのに」は、"I trusted you."
"trust"は、「信用する」という意味です。
"I trusted you and you let me down."
「信じていたのに失望させてくれた。」
また、過去完了形を使うことで、過去のある時点までは信じていたということを伝えることも出来ます。
"I had always trusted you."
「常に信じていたのに。」
"I shouldn't have trusted you."
「あなたを信じるべきではなかった(のに信じてしまった)。」
"shouldn't + 現在完了形"を使うと「~するべきではなかった(のにしてしまった)」という意味になります。
ご参考になれば幸いです。