heads up
頭をあげて
気を付けて
注意して
といった意味があります。
Just a heads up, he's mad.
前もって言っておくけど(忠告しておくけど)、彼怒ってるよ。
スポーツなどをやっているとき
heads up!
気を付けて!
ボールが飛んでくるよ!
集中して!
などの時に使えます。
keep your heads up, I think I just saw a poisonous spider.
毒蜘蛛を今見た気がするから気を付けて。
と簡単に、いろいろな場面で使える言葉なので、覚えておいて損はないと思います!ぜひ使ってみてください!
お役に立てれば幸いです!
最初の言い方は、heads ってどう言う意味ですか?と言う意味として使いました。
ちなみにheads はheads up の場合でもあたまと言う意味として使われているのです。なぜなら、heads up と言うゲ-ムはおにの人たちがどの人を選ぼうか、あるいは選び終わるまで、あたまはさげていないとけない仕組みになっています。(heads down) なので、heads up と言った時にあたまをあげてと言う意味として使うので、heads はあたまと言う意味なのです。
二つ目の言い方は、ヘッズアップの場合はヘッズはどう言う意味ですか?と言う意味として使いました。
お役に立ちましたか?^_^
冠詞をつけずにただ" Heads up!"といえば「気をつけて!」です。「Watch out!」と同じように「危ない!」っていう状況で使います。
行動を想像してみると、この意味が理解できると思います。
heads(頭)をup(あげる)わけですから、ここから注意喚起の意味でこのフレーズが使えるわけですね。日本語でも「ちゃんと前見て!」とか言いますよね。それとおんなじ感じに捉えておけばいいかと思います。
一方で冠詞をつけて"a heads-up"といえば、お知らせとか忠告とかですね。
"This is just a heads-up, the funding on our project will be reduced next month."
(お知らせなんだけど、私たちのプロジェクトへの資金は来月削減されちゃうって。)
参考になれば幸いです。