assume A is B
AをBとする
例:If we assume the code is a 4 digit number, there are 10,000 possible codes.
コードを4桁の番号とすると1万種類の番号が可能である。
この表現はネガティブ形で良く言われています。
We can't assume x is positive.
xを正の数としてはいけない。
次の二つの表現は数学などに良く使われています。
take B for A
AをBとする
例:Let's take 0 for y and see what happens.
yを0としてみよう。
let A be B
AをBとする
例:Now, we will let x be 5 and see how it goes.
さて、xを5としてどうなるんでしょう。
「〜とする」は英語で「treat A as B」と言います。「suppose A is B」も大体同じ意味で、両方は「仮定」の話で使われています。ただ、「treat」は「扱う」というニュアンスなので、「suppose」は偏見のない表現だと個人的に感じます。
犯人をジョンとすると、ケンは無罪ですね。
If we suppose John is the culprit, then that means Ken is innocent.