コロナの影響で登校できない高校生に対し、他国ではオンライン授業が行われているという話を聞きました。それに対し、「日本ではオンライン授業は一般的ではありません。"どうしているかというと"大量の宿題を出しているらしいです」と説明したいときに、この"どうしているかというと"はどのように言えばよいでしょうか?
説明したときはinsteadを使いましたが、表現方法を広げたいのでぜひご教示ください。
「どうしているかというと」は so what they're doing is ... のように言えると思います。
例:
It's not common to have online classes in Japan, so what they're doing is giving the students a lot of homework.
「日本ではオンラインの授業は一般的ではないので、どうしているかというと、生徒にたくさんの宿題を出しています。」
It's not common で「それは一般的ではない」
a lot of home work「たくさんの宿題」
ご参考まで!
ご質問ありがとうございます。
on the other handは、insteadのように使っていただけるフレーズです。
例えば…
In Japanese schools on the other hand, they are giving lots of homework to students.
変わって日本の学校では、生徒たちにたくさんの宿題を出しています。
ご参考になりましたら幸いです。