こういった場合では「I'm finally alone, it'd be a waste to go to sleep」や「finally, some alone time」と表現できます。
最初の例文は"やっとひとりになれた、寝るのはもったいない"と言う表現になりますね。こちらの例では「finally~」で"やっと~"と表し「it'd be a waste to~」で"○○するのがもったいない、○○をするのが無駄だ"となります。
次の例文は"やっとひとりの時間だ"と言う表現になりますね。こちらはそのまま"ひとりの時間"、「alone time」となります。
"I finally have some time to myself, but it'd be such a waste to spend it sleeping."
「折角1人になれた。寝るのがもったいない」は英語で "I finally have some time to myself, but it'd be such a waste to spend it sleeping."と表現できます。
"have some time to oneself"は「一人になる時間がある」、"it'd be a waste to spend it〜"は「それを〜に使うのはもったいない」という意味です。ですので全体で「やっと一人の時間を得たけど、それを寝て過ごすのはもったいない」、すなわち「折角一人になれたのに、寝るのはもったいない」という意味になります。
また、「すでに眠くて眠くて仕方がありません」は "I'm so tired I can't help but feel sleepy." と表現できます。"I'm so〜"は「とても〜だ」、"I can't help but〜"は「〜せざるを得ない」、つまり「とても眠くて眠たさを抑えられない」となります。