I almost died looking for the bus stop headed ~~~, walking with a backpack in the heat for 2 hours
I was wandering around looking for the bus stop for 2 hours with my backpack. The heat almost killed me!
英語ですと日本語ほど一つの文に情報を入れ込むのが難しく、どうしても文を短く区切りたくなってしまいますので下に使う表現を分けました。順番は入れ替えられます。
「~~行きのバス停を探した」"looked for the bus stop headed for ~~"
「2時間」"for 2 hours"
「バックパック背負って」"holding my backpack" "with my backpack" バックパックはそのまま「背中」”back” 「鞄」"pack"ですので、英語ですとバックパックは背負う前提ですのでわざわざ背負うは強調しなくても大丈夫です!どうしても言う場合は"with my backpack on my back"となります。少し過剰に聞こえますね。
「死にそうだった」"~~ almost killed me" "Almost died ~~" 英語ですと「なんで」もしくは「何によって」という情報を文に入れないと少しわかりずらくなりますので、今回の場合ですと「炎天下によって」という情報を入れる意味で"the heat almost killed me"「熱に殺されそうだった」と説明しましょう。
"I spent two hours searching for the bus stop with a backpack on. I thought I was going to die in the heat."
「バックパックを背負って2時間~行きのバス停を探した」に相当する英語フレーズは "I spent two hours searching for the bus stop with a backpack on." で、したがって、「死にそうだった」という感じを伝えるには、"I thought I was going to die in the heat." と表現することができます。「I thought I was going to die」は「死にそうだった」というドラマティックな誇張を表し、「in the heat」はその原因が炎天下での暑さだったことを明確にします。
"I felt like I was about to die." や "I was dying in the heat." などと言うこともできます。
役に立つフレーズと単語:
- I was so exhausted. (本当に疲れ果てた)
- It was like being in a sauna. (サウナにいるみたいだった)
- I was totally wiped out. (完全にくたくただった)