「カッコ悪い」にはいろんなニュアンスがありますよね。 私はtackyという言葉をよく使います。Tackyは「ださい、趣味が悪い、あか抜けない」など多岐にわたる意味があります。洋服のスタイルはもちろん、"He's so tacky!" 「彼ださいよね」など人に対しても使える単語です。
No... This is too tacky to wear it. 「だめ。。それはダサすぎて着れないよ。」
もしくは
I don't think this would suit me. 「自分に似合うとは思わない。」→「これは自分に似合わないと思う。」これは仮定法の文"...this would suite me."なので、洋服を見たときに言うフレーズです。
No way! I can't wear such stuff.
→ダサい!とはっきり言わなくても「そんなのきれないよ!」と言えば
残念な気持ちは十分に伝わると思いますよ!
Come on! Who would wear an outfit like that!
→こちらも同じ。「そんな服、誰が着るんだよ〜(つまり誰も着ないよ!)」
という意味。
I don't wanna wear such outdated stuff!
そんな時代遅れの古臭いの着たくないよ!
”stuff”という単語は「こと」「もの」「やつ」など様々な
物事を抽象的にしていったり、少し軽蔑を込めていったりする時にも
使えるので会話にはよくでてきます!
This doesn't look good on me=これは私に似合わない
少しオブラートに包んだ言い方なので店員さんとかに勧められて気に入らないけどあまり強く言いたくない時に最適のフレーズです。
That looks stupid, I'm not wearing it=これダサいよ、着れない
looks terrible, uglyなどとも言えますがlooks stupidだと「アホらしい」や「ダサい」と言ったニュアンスになります。
猫の顔だらけのワンピース着ながらすごいの訳してるなってふと思いました。
二つ英訳を作ってみました。
英訳① I can't wear something this ugly.
uglyは「不細工な、醜い」という意味です。
英訳② I can't wear something this unstylish.
unstylishは「ダサい、流行にのっていない」と言う意味です。
いかがでしょうか。
ご参考になりましたら幸いです。