ご質問ありがとうございます。
勘はhunchとかintuition, instinctなどに訳せます。上の場合ではhunchが一番ふさわしいとおもおいます。
やっぱりは普段にafter allと言いますが、all alongは他の言い方ですので、是非両方ともを使ってみてください。「,」(comma)を忘れないでください!
例文:My hunch that the thief was a mouse was right, after all! やっぱり泥棒がネズミだという勘が当たった!
ご参考いただければ幸いです。
「勘」は英語で表現するとguessという言葉が使えます。
guessは日本語で「推測する」や「言い当てる」という意味になります。
「あたった」は英語で言うとrightやcorrectになります。
会話的に使うとrightは最も多く使われています。
rightという単語はたくさんの意味があるため、correctの方は通じますが、
correctは一般的な会話であまり使われていないためrightの方がおすすめです。
Looks like I guessed right.のlooks likeは「~ように見える」という意味で、
日本語で言うと「勘が当たったように見えるね」になります。
My guess was right after all.のafter allは「やっぱり」という意味で、
I guessed rightとMy guess was rightはほぼ同じ意味になりますので、
どちらも使う事ができます。