いろいろな言い方ができますね。下の例文で見てみましょう。
A: You're so good at English.
「あなたの英語はとても上手ですね。」
B: Don't be so absurd/ridiculous.
「めっそうもない。」
absurd だけだと「馬鹿げた・滑稽な」という意味です。
ridiculous も「馬鹿げた・おかしい」という意味です。
B: Not at all.
直訳すると「いいえ少しも」=「めっそうもない」となります。
B: Don't be silly.
「冗談はよして。」
この言い方もできると思います。
ご参考まで!
褒められた時などに謙遜して「滅相もない」と言いたい場合、以下のような表現があります:
Not at all. 「とんでもないです。」
Oh, you're too kind. 「お優しいですね。」
I'm flattered, but... 「お世辞でも嬉しいですが...」
I don't deserve such praise. 「そんなお褒めに値しません。」