Make sure to use (clothes)pins so the laundry won’t get blown away by wind.
Hang the laundry with (clothes)pins, or it might get blown away by wind.
タイトルの「きちんととめておく」については既に回答が付いていますので…。
「洗濯物が飛んでいかないように」の部分。
Make sure to use (clothes)pins so the laundry won’t get blown away by wind.
必ず洗濯ばさみを使って。風で洗濯物が飛ばされないように。
Hang the laundry with (clothes)pins, or it might get blown away by wind.
洗濯ばさみを使って干して。じゃないと風で洗濯物が飛ばされるかも。
「洗濯ばさみ」はclothespinやlaundry pin。
pinは「安全ピン、画鋲」など広い意味がありますが、文脈から明らかな場合には、「洗濯ばさみ」を単にpinともいいます。
また、clothes pegやpegとも呼ばれます。
pinを動詞として使い、”pin the laundry”(洗濯物を洗濯ばさみで留める)という表現も可能です。
“Make sure to…”は「必ず、確実に、忘れずに~する」といった意味で、強く念を押したいときに使います。
ただ「使ってね」と言いたいならば、”Use clothespins...”でいいでしょう。
“so XX won’t ~”は、「××が~しないように」
“命令形 or …”は、「~しなさい、でないと~ですよ」と言う表現です。
相手がご家族とのことで今回pleaseは使いませんでしたが、何度か頼んでも聞き流される、「お願いだから」と言うときには、やはり文頭に”Please”を付けて頑張ってみてください。