「気になる点」は英語で優しいフレーズはたくさんあります。2つを紹介したいと思います。この2つはよく使われているので、自由に使ってみてください。「点」は英語で point ですが、「気になる」は英語で場合によって表現は違います。例えば、心配の時に「気になる」と使ったら、英語で to be concerned/worried about になります。宿題や書類の場合には「気になる」も to be concerned/worried about ですが、いつもネガティヴな情報が来ます。例えば、
I'm concerned about your grades.
あなたの成績を気になった。
I'm worried about the weather.
天気を気になった。
ですので、悪い点のもっと優しい言い方は a point to work on です。「この点にもっと頑張って」みたいな意味です。直したいところによく使われています。例えば、
Points to work on: conclusion and thesis.
気になる点:結論と論文。
You should work on a stronger argument.
もっと強い議論を気になった。
そして、英語でよく強い点 (strong points) を示した後、悪い点 (weak points) が辿ります。Bad points(=悪い点) は直接的すぎるので、気をつけてください。Weak points (=弱い点)の方が良いです。例えば、
The strong point of your essay is the order. The weak point is the grammar.
あなたの作文の強い点は順番です。弱い点は文法ですね。
ご質問ありがとうございます。
「悪いところ」の意味に対して上記の二つを使えます。そして、2番目のthingsの代わりにproblemsとかweak pointsも使えます。
例文:A problem I noticed was...
some things I noticedはフェードバックの初めとしてよく使われている表現です。それで悪い点と良い点が続けます。
例文:Some things I noticed were your good use of intonation, but also some mispronunciations.
ご参考になれば幸いです。