「間が持つ」は
to fill in time
を使って表現できます。
例:
I don't know what I'm going to do to fill in all the time at the welcoming party for the new students.
「新入生歓迎パーティーで間が持つかわからない。」
I don't know what I'm going to do to fill in all the time は直訳すると「全ての時間(間)を埋めるのに何をするのかわからない」=「間が持つかわからない・間が持つか不安だ」というニュアンスで言えます。
welcoming party for the new students で「新入生歓迎パーティー」
ご参考まで!
英語では、このような状況を表すのに「keep the conversation going」や「fill the silence」というフレーズが使われます。
- **"Keep the conversation going."**
直訳すると「会話を続ける」という意味ですが、実際には「会話が途切れずにスムーズに進む」というニュアンスを表します。
- **"Fill the silence."**
こちらは「沈黙を埋める」という意味で、間が空いてしまったり、沈黙が続くのを避けるために使われる表現です。
例文:
- *I hope we can keep the conversation going during the freshman welcome party.*
(新入生歓迎パーティーで、会話が途切れずに進むといいんだけど。)
- *I'm worried about how to fill the silence during the event.*
(イベント中に、どうやって沈黙を埋めようか心配だよ。)