「日本だとお客様は神様みたいな考え方があるけど、海外だとむしろお客さんより店員が偉そうな時がありますよね。」と言いたい。
ご質問ありがとうございます。
"In Japan, there is a way of thinking"=「日本では~のような考え方がある」
"that customers are like gods"=「客は神のようだという」
"but overseas"=「でも海外では」
"there are times"=「~のようなときがある」
"when the store staffs appear to be more important than the customers."=「店員が客よりも大事に見えるときが。」
☆「偉そう」を"important"と訳しましたが、場合によっては"pompous"=「もったいぶった」の方があっているかもしれません。
ご参考になると良いです!
回答したアンカーのサイト
DMM英会話
「お客さんより店員が偉そう」という状況を英語で表すときには、 "The customer service can be quite condescending at times."(ときどき、カスタマーサービスはかなり偉そうにすることがあります)というフレーズが使えます。「condescending」は人が上から目線で話したり、優越感を持って接したりする態度を指します。
関連単語リスト:
- patronizing: おせっかいな、人を見下したような
- superior: 優れている、上位の
- arrogant: 傲慢な、尊大な
- snooty: お高く留まった、高慢な
これらの単語も「偉そうな」態度や行動を示す際に用いられます。「patronizing」はしばしば「condescending」と同様に、人が自分の方が優れていると見せつけるような態度を指します。「superior」は「上位の」という意味で、自分の方が他人よりも優れていると見なすことに使う言葉です。「arrogant」は傲慢さ、自己重要視を表し、「snooty」は人を見下したような、いかにも上流階級的な態度を表します。
この場合、次のような言い方ができますよ。
ーIn Japan, people think customers are God, but sometimes the staff at stores overseas are kind of proud or arrogant towards customers.
「日本ではお客様は神様と考えるが、海外の店員はお客様に対してちょっと偉そうにする」
ここの「偉そう」は proud や arrogant を使って言うのが良いかと思います。
ご参考まで!