日本語の「鼻につく」は英語にも似た表現があり、鼻ではなく毛や皮膚を使って表現されます。
ーto get in people's hair で「人を悩ます・人を苛立たせる」
ーto get under people's skin で「人の気に障る・人をイライラさせる」
例:
He's good at his job but he gets in people's hair.
「彼は仕事ができるが、鼻につく」
He's a fun guy, but he can get under your skin at times.
「彼は面白い奴だが、たまに鼻につく」
at times で「時々・たまに」
ご参考まで!
"Annoying person." 「鼻につく奴」 というフレーズが使えます。
「鼻につく奴」に近い表現をいくつか紹介します:
"Irritating person." 「イライラさせる人」
"Nuisance." 「迷惑な人」
"Obnoxious person." 「不愉快な人」
"He's good at his job, but he's so annoying." 「彼は仕事ができるけど、鼻につく奴なんだよね」