「微妙な違い」は
a slight difference(ほんのわずかな違い)
a minimal difference(最低限の・最小の違い)
のように言えます。
例:
There was a slight difference in the results of the experiment.
「その実験の結果に微妙な違いがあった。」
result で「結果」
experiment で「実験」なので
results of the experiment で「実験結果」と言えます。
ご参考まで!
「微妙な違い」は、
"subtle difference"
"minor difference"
という表現を使うことも出来ます。
"subtle difference"は、ほとんど見分けがつかないほどの差を表す時に使います。
"There's a subtle difference in our results."
「微妙な違いが結果に生じた。」
"There's only a minor difference between A and B."
「AとBには僅かな違いがあるだけだった。」
ご参考になれば幸いです。