It's such a pain in the bum having to go home now.
It's too much trouble going home now.
It's such a bother having to go home now.
この場合の「面倒くさい」は次のように表現できますよ。
ーIt's such a pain in the bum having to go home now.
「これから家に帰らなければいけないのが面倒くさい」
a pain in the bum で「面倒くさい」と言えます。
ーIt's too much trouble going home now.
「これから家に帰るのが面倒くさい」
too much trouble で「かなり面倒くさい」
ーIt's such a bother having to go home now.
「これから家に帰らなければいけないのが面倒くさい」
such a bother で「面倒くさい」
ご参考まで!
「面倒くさい」を表現する場合、英語では「hassle」「bother」「don’t feel like」などの言い回しが使えます。状況に応じてニュアンスを変えることができるので、いくつか例を挙げます。
- "It's a hassle to go home now."
「今帰るのは面倒くさい」
"hassle" は「手間」や「面倒くささ」を意味し、ややカジュアルな表現です。
- "I really don’t feel like going home right now."
「今は本当に帰りたくない感じだ」
"don’t feel like" は「〜する気分じゃない」という意味で、面倒くさい気持ちを婉曲的に表現できます。
- "It’s such a bother to head home now."
「今帰るのは本当に面倒だ」
"bother" は「わずらわしい」という意味で、「hassle」より少し強調したいときに使えます。