ご質問ありがとうございます。
表現方法はたくさんありますので、その中でも2つご紹介しますね。
まず、「なるほど」という相槌は I see. や Alright. を使うことができます。
また、"Not A, it's actually B." ということによって
「Aではなく、(実際は)Bだということですね」
と表現できます。
このときに、"You mean not A, it's actually B." と You mean を文頭につけると、「あなたが言っているのは…ということですね」と確認の意味を強めることができます。
さらに、"A is not right and B is correct." で
「Aは正しくない、そしてBが正解ですね」
と言うことができます。
ご参考になれば幸いです。