「"やってくれたな・やられた」は英語で「You really did it now!」と言います。この場合なら、「よくやったな」というポジティブに聞こえますが、英語ではイントネーションや言葉の喋り方を変えて意味も変わるので、「やってくれたな」に聞こえると思います。
俺より早く来て最後のあんぱんを買って、やってくれたな、お前!
You really did it now, buying the last bean bread before I could get here!
・You really did it this time!
・You got me!
・You little rascal!(やってくれたな!の軽い冗談調)
・Oh no, you got me good.(やられた〜)
– **You really did it this time!**
直訳は「今回は本当にやってくれたね!」。イタズラや問題を起こした子どもに対して「やってくれたな〜」と感情をこめて言う時に自然です。
怒りというよりも「ああ、やられた!」の驚きや半分あきれた気持ちを含みます。