I'm sorry but I am not sure. I wasn't aware of such conversation.
Is that right? It's the first time that I've heard about this.
お客様に対して、丁寧な表現を使うとき、「I'm sorry」とか「I apologize」と言えます。この場面、コミュニケーションのミスがあるみたいので、「I'm sorry」は適切だと思います。
そして、「I am not sure」は「私は分かりません」という意味です。最後の「I wasn't aware of such conversation」は「そういう話になりましたか?」を表します。
「そうなの」という表現を使いたいなら、「Is that right?」と言えます。しかし、お客さんにたいして、失礼ですので、上記の英文通り、言った方が良いです。
また、初めての話をきくとき、「It's my first time that I've heard about this」というフレーズを使えます。「この話初めて聞いた」を表します。