発音や文法はもちろん大事だけど、あくまでも大事なのは話している内容だよ、というニュアンスで。
ご質問ありがとうございます。
Taka様の意見をとても賛成します!皆が語学についてTaka様のように考えたら、外国語を習う人が増やせると思います。
「気にする」はworry aboutとかpay attention toと言います。「〜しすぎる」はtoo muchと言います。上記の英文でもpay attention toを使えますが、too muchと一緒にするとpay too much attention toになって、worry too much aboutより難しいと思っていましたから提案していません。
ご参考いただければ幸いです。
"pronunciation and grammar" は「発音と文法」です。英語を学ぶ際にこの2つを重要視する人が多いですが、ここではそれを気にし過ぎると逆に話せなくなることを伝えています。
"you won’t be able to speak English" は「英語が話せなくなる」という意味です。過度な心配が実際の会話の流暢さを妨げるということを強調しています。